Q 数珠の由来は何でしょうか?

数珠の起源は、玉を使ってお祈りの回数を数える古代インドのヒンドゥー教徒の習慣からきています。その習慣が仏教にも受け継がれ、念仏を唱える際に数珠を使うようになったと言われています。日本には仏教伝来とほぼ同時に伝わったと言われていますが、希少な石や木を用いた数珠を使えるのは僧侶や貴族など、ごく一部に限られていました。 その後、仏教が普及するにつれて数珠の使用も庶民としては一般的となり、江戸時代には数珠を販売する業者も現れました。最近では仏具としてだけでなく、パワーストーンを使った数珠をお守りとしてブレスレットのように身につける方もいらっしゃいます。

関連する質問
(念珠、由来)

  • 数珠は人にプレゼントしても良いものですか?

    数珠は、“寿珠”とも言われ、数珠を贈ることは、その人に法緑を与え功徳を施すことになり、大変良い事とされています。 成人・結婚・入学・卒業・就職・誕生日など、人生の節目に数珠をお贈りすることをおすすめします。

  • 数珠は男性用、女性用とあるのですか?

    はい。数珠は男女兼用のもはありません。男性用、女性用とあり、デザインや大きさも様々です。

  • 「本式数珠」 「略式数珠」とは何ですか?

    「本式念珠」とは各宗派ごと正式な形の数珠のことです。各宗派のより仕様が異なります。 一方「略式数珠」は宗派を問わず使える数珠のことで、「片手数珠」とも呼ばれています。