Q 仏壇は家に置かなくてはいけないですか?

最近住宅事情の変化で仏間をつくらない家も多くなってきました。インテリアとして仏壇が合わない、仏壇を置くスペースがないなど、理由は様々です。 そのような場合は「手元供養」という形がよく選ばれます。必要最低限の仏具でインテリアにも合うおしゃれなデザインで空間をアレンジできます。手を合わせる対象が時代と共に変化してきています。いずれにしても故人への想いを大切に毎日手を合わせられる場所をつくることが大切です。

関連する質問
(決まりごと、仏壇)

  • 仏壇はどういったタイミングで買えばいいですか?

    仏壇を買うタイミングには特別これといった決まりはありません。
    実際には、肉親が亡くなり必要になったため購入したというケースが多くなっています。しかし、家族が亡くなってから購入するとなると葬儀や様々な手続きが重なり、金銭的、精神的にも負担が大きくなってしまいます。そのため、前もって家族で話し合い、仏壇を購入するのも良いことではないでしょうか。

  • 仏壇にはどういった材料が使われていますか?

    仏壇の材質には、密度が高く狂いの少ない木材が使用されています。現在は、ニレ科の欅、モクセイ科のタモ、クルミ科のウォールナット等が使用されています。

  • 引っ越しの時、仏壇はどうすればいいですか?

    仏壇はいわば家用の小さな寺院ですので、引っ越しの際には特別な準備が必要です。引っ越しの手段は4つほどあります。
    ①仏壇店に頼む
    ②専門の仏壇配送業者に頼む
    ③引っ越し業者に頼む
    ④自分で運ぶ
    移動に関しては上記の方法があります。その他にも、お世話になっているお寺様に「魂抜き」「開眼法要」「精抜き」と呼ばれる供養が必要になりますので、引っ越しが決まったら相談することをお勧めします。